FOLIO 02·a AI Seminar

AI導入支援セミナー

現場業務を抱える経営者として、自社で実際に動かしているAI活用を、地域の中小企業・個人事業主の皆さまに向けてお伝えするセミナーです。机上の理論ではなく、請負業務として動かしている配車管理の自動化、SNS自動運用、業務システム内製化など、すぐに役立つ実例をベースに構成しています。

PROGRAM01Targets
Two Programs — 中小企業 60min / 個人事業主 50min

対象に合わせて、伝え方を分けています。

60min For SMEs

中小企業版(60分)

従業員数名〜数十名規模の中小企業を対象に、AI を業務に組み込み、人手不足と固定費上昇の同時進行に対応する考え方をお伝えします。

  • 労働力不足や属人化に課題を抱える経営者・役員
  • DX や AI に投資判断が必要な経営層
  • 既存事業を止めずに業務改善を進めたい中小企業
50min For Solopreneurs

個人事業主・マイクロ法人版(50分)

ひとりで本業も経理も発信もこなす個人事業主・フリーランス・ひとり社長を対象に、雇用に頼らず時間を取り戻す AI 活用の最初の一歩をお伝えします。

  • ひとりで全業務を抱えるフリーランス・個人事業主
  • 雇用や外注を増やさずに事業を伸ばしたい方
  • 確定申告や SNS 発信に毎月時間を取られている方
OUTCOMESTakeaways
Three Outcomes

持ち帰っていただく、3つの成果。

受講後に「何が変わるか」を明確にしたうえでプログラムを構成しています。 単なる知識ではなく、自社の業務に当てはめて行動できる軸をお持ち帰りいただきます。

01 Outcome 01

AI でできること・できないことが言えるようになる

「全部できる」「難しい」という両極端な誤解から抜け、自社の業務に当てはめて判断できる軸を持ち帰っていただきます。

02 Outcome 02

自社業務での具体的な活用イメージが描ける

バックオフィス、営業マーケ、顧客対応、現場物流の4領域から、自社で始めやすい場面と優先順位を整理します。

03 Outcome 03

失敗しない導入5ステップを持ち帰れる

業務棚卸 → 1業務に絞る → 小さく試す → 効果測定 → 横展開。順番を間違えなければ失敗しないという原則をお渡しします。

CHAPTERSSections
Program Structure

セミナー構成(章立て)

危機感の共有 → 誤解の破壊 → 業務別の具体例 → 自社事例で信頼獲得 → 安全運用 → 5ステップ → 行動メニュー、という流れで設計されています。

Chapter 1 01/08

なぜ今AIなのか(最新データ)

2030年の労働力▲644万人、固定費5年で+38%、中小企業のAI導入率20.4%(1年で20倍)など、いま動かないと出遅れる現実をデータで共有します。

Chapter 2 02/08

中小企業がはまる3つの誤解

「AIは難しい」「高額投資が要る」「IT人材が必要」という誤解を、現場目線で解きほぐします。日本語で頼むだけで動く、月3,000円から始められる、現場経験者こそ最強であるという視点を提示します。

Chapter 3 03/08

業務別の具体的活用例

バックオフィス(請求書・議事録・社内文書)、営業マーケ、顧客対応、現場物流の4領域で、すでに効果が出ている使い方を整理します。

Chapter 3.5 04/08

推奨ツール(ChatGPT / Claude / Claude Code / Codex)

汎用ツールから、社長自身が日本語で業務システムを作れる Claude Code・Codex まで、選び方と組み合わせ方をお伝えします。

Chapter 4 05/08

自社事例 — 配車管理AI / SNS自動運用 / 経営者の分身AI

請負業務として動かしている医薬品配送の配車管理(120分→30秒)、月300本のSNS発信を5分で運用する仕組み、社長の時間を週18時間取り戻す分身AIを実例で紹介します。

Chapter 4.5 06/08

リスク注意喚起と安全運用5原則

本番DB削除事件、家族写真15,000枚消失、ハルシネーションによる契約事故など、実際に起きた事例を共有し、95%の事故を防ぐ安全運用の鉄則をお伝えします。

Chapter 5 07/08

失敗しない導入5ステップとROI

業務棚卸 → 1業務に絞る → 小さく試す → 効果測定 → 横展開。3ヶ月後の機会損失と、月3,000円投資のリターンを数字で比較します。

Chapter 6 08/08

明日からの行動と相談窓口

セミナー後にどう一歩を踏み出すか、個別相談・90日伴走・顧問のメニューと、参加者限定特典をご案内します。

TOOLSStack
Recommended Tools

セミナーでご紹介する主要ツール。

汎用の対話AIから、社長自身が日本語で業務システムを作れる開発支援ツールまで、用途別に整理してお伝えします。

01

ChatGPT

汎用

社員全員に最初に渡すならまずこれ。月3,000円程度から、初期費用ゼロで導入可能。

02

Claude

長文・分析・文書

20万字超の社内資料を一気に読み込ませて壁打ち相手にできる、深い思考と長文処理に強いツール。

03

Claude Code

業務システム内製化

日本語で頼むだけで業務システムを作れるツール。配車管理、SNS自動運用、Discord BOT などを外注ゼロ・月3,000円で構築できます。

04

Codex

ChatGPT Plus に同梱

ChatGPT Plus 契約に含まれており追加費用ゼロ。すでに ChatGPT を使っているなら今日から開発支援ツールとして利用可能。

Safety Operating Rules

安全運用 — 5つの鉄則

AI は便利だからこそ、本物の事故が起きています。 本番DB削除、家族写真15,000枚消失、ハルシネーションによる契約事故 ─ 実例とあわせて、95%の事故を防ぐ運用ルールをお伝えします。

  1. 01 重要データの3-2-1バックアップ(3つのコピー、2種類のメディア、1つは別の場所)
  2. 02 本番環境にAIを直接触れさせない。必ずテスト環境を経由させる
  3. 03 破壊的コマンドを Deny 設定でブロック(rm -rf、DROP TABLE、削除系API など)
  4. 04 AI出力は必ずファクトチェック。数字・固有名詞・法令は一次資料で確認(AIは草案担当、確定は人間)
  5. 05 重要な意思決定はAIだけに任せない。採用・契約・経営判断は最終的に人間が責任を持つ
ROADMAPSteps
Five Step Roadmap

失敗しない導入5ステップ。

中小企業のAI導入の失敗原因は、ほぼ全部「順番」です。順番を守れば失敗しません。

01
Step 1

業務の棚卸し

1週間の業務を書き出し、AI に渡せる業務(◎)、部分的に渡せる業務(○)、人にしかできない業務(×)に仕分けします。

02
Step 2

1業務に絞って試す

最も時間を取られている業務を1つだけ選び、ChatGPT もしくは Claude で完全に渡し切る形を作ります。

03
Step 3

効果測定とビフォーアフター比較

作業時間・処理件数・品質を比較し、数字で効果を可視化します。

04
Step 4

横展開と仕組み化

成功した型を別業務に移植し、必要に応じて Claude Code / Codex で内製システム化します。

05
Step 5

伴走者と継続改善

ツールは毎週進化します。最新キャッチアップと事故時の相談先を確保し、継続的に改善する運用に切り替えます。

FORMATSPlans
Delivery Formats

提供形式とご依頼方法。

対象によって2構成をご用意しています。所要時間や登壇形式(オンライン/オフライン)はご相談に応じて調整します。

A Format A

中小企業向け 60分プログラム

経営者・役員層を対象とした60分構成。危機感の共有から誤解の破壊、自社事例、安全運用、導入5ステップ、行動メニューまでを網羅。

  • 対象:従業員数名〜数十名規模の中小企業の経営層
  • 全31スライド構成、Q&A込みで60〜70分
  • 商工会議所・業界団体・社内研修向けに調整可能
B Format B

個人事業主・マイクロ法人向け 50分プログラム

ひとり事業者の現実への共感から、業務棚卸し、領域別活用、Claude Code/Codex 実演、3週間ロードマップまでを50分でお届け。

  • 対象:フリーランス・個人事業主・ひとり社長・副業事業者
  • 全21スライド構成、Q&A込みで50〜60分
  • 創業塾・士業勉強会・コワーキング主催イベント等に対応
Request

こんな場面でご依頼いただけます

  • 商工会議所・地域団体・業界団体での講演(オンライン/オフライン両対応)
  • 社内研修・経営者勉強会としての開催
  • セミナー後の個別相談・伴走支援への接続も可能
Contact

セミナー登壇・社内研修のご相談を受け付けています。

商工会議所・業界団体・社内研修・コワーキング主催イベントなど、開催規模やご予算に合わせて構成を調整します。 まずはお気軽にお問い合わせください。

セミナー資料・自社事例の一部には守秘義務に配慮した内容が含まれます。 実際のスライドや画面共有での実演は、登壇前の打ち合わせまたは個別相談にて確認のうえで行います。